[備忘録] Office 2016 最初な人向けの情報

Office 2016 の新機能

Office 2016 は、Office 2013 までと比較して見た目がガラッと変わっているわけではありませんが、便利な機能が追加され、Office 365 Solo や Office 365 ProPlus のユーザーには日々進化していく形が取られています (注意 : Office 365 ProPlus のユーザーは管理者によって進化させない、つまり更新しないことも可能です)。

Office 2016 の新機能および Office 2016 がリリースされた後に追加されている新機能は以下から確認できます。

Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
https://support.office.com/ja-jp/article/95c8d81d-08ba-42c1-914f-bca4603e1426

上記のページの「2015 年 9 月」の項目が前者で、「2015 年 11 月の主な更新内容」は後者に該当します。
個人的には、「新しい送信オプション」という “PDF 化したファイルをメールですぐ送る” 機能は重宝しています。

Office 2016 のクイック スタート ガイド

印刷して机に貼っておくなどの用途でよく利用されるクイック スタート ガイドですが、Office 2016 用のものは以下にあります。

Office 2016 クイック スタート ガイド
https://support.office.com/ja-jp/article/25f909da-3e76-443d-94f4-6cdf7dedc51e

Office 2016 のトレーニング

Office 2016 を操作する簡単なビデオや手順が記載されたトレーニングの内容は以下より参照可能です。

Office 2016 のトレーニング
https://support.office.com/ja-jp/article/8e50dbf2-8993-44d0-9e29-076b60fe93e6

日々進化する (してしまう) Office の手順書などの作成を考えるのであれば、これらのページへのリンクを紹介する方が経済的だと思うんですよね。

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新しいOfficeはこちら!?

ものすごく久しぶりのブログの更新が検索でもなくSharePointでもなくOfficeとは…

さてさて、アメリカ時間の9月22日 (日本時間の9月22日夜) に Office 2016 for Windows のリリースがアナウンスされました。

The new Office is here
https://blogs.office.com/2015/09/22/thenewoffice/

インストールすると、晴れて、あなたのOfficeのバージョンは「16.0.4229.1024」です!やったね!!

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ちょっと待った!

予定されていたとはいえ、日本ではシルバーウィーク中に…と思っている暇もないのは、Office 365でOfficeを利用している人かと。企業向けの契約でOfficeを利用している方向けに、ちょっと状況の解説を。

Office 365 ProPlus (Office 365 E3/E4含む) ユーザー向け

実は現時点では何も起きません。つまり、Office 2016なOffice 365 ProPlusはインストールされません。
みなさんは、CBB (Current Branch for Business) と呼ばれる、機能更新プログラムがリリースされてから4ヶ月後 (2016年2月) に配信される更新モデルですので、すぐには何も起きないということです。

俺はすぐに使いたいんだぜ~、という素敵な人は、「テナントが先行リリース機能」を有効にしていればOffice 365ポータルからインストールできます (先日までOffice 2016プレビューがインストールできた箇所です)。
Office展開ツールで配信もできますが、ここでは割愛します。

Office 365 Businessユーザー

既にOffice 365ポータルからはOffice 2016なOfficeが配信されています。

Office展開ツールまたはActive Directoryグループ ポリシーを利用してPCが更新用のモジュールを社内のファイル サーバーから取得するように設定をしておらず、Officeの自動更新がオンになっていればOffice 2016なOfficeに一ヶ月後に更新されます。

俺はしばらくOffice 2013なOfficeがいいんだ!という場合には、更新する前にPowerPointなどのOffice プログラムを起動して、[ファイル] タブ、[アカウント] タブをクリックし、[更新オプション] の [更新を無効にする] をクリックします。
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Office展開ツールまたはActive Directoryグループ ポリシーを利用して更新したり、更新用のモジュールを社内のファイル サーバーから取得するように設定することも可能ですが、ここでは説明を割愛します。

参考) Overview of update branches for Office 365 ProPlus
https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt455210.aspx

とはいえ

互換性も非常に高いようですし、サポート期間なども考えると、早くOffice 2016なOfficeの利用を開始されるのがよろしいかと。
計画はお早めに!