Visual Studio 11 Beta の SharePoint 開発機能を試してみた


MSDN ブログに開発ツール Visual Studio 11 Beta の SharePoint 開発ツールに関する新機能のエントリがあるのを見つけたので、Beta 版がリリースされて意外と経っていますが、インストールして少しだけ機能を試してみたので、まとめます。
MSDN ブログによると、Visual Studio 11 Beta には、以下のような新機能があるとのことです。

  1. SharePoint サイトの列、コンテンツ タイプ、リストの作成
  2. Silverlight Web パーツ
  3. 視覚的 Web パーツのサンドボックス ソリューション対応
  4. SharePoint ソリューションのリモート SharePoint サーバーへのオンプレミスとクラウドの両方に対応した配置
  5. プロファイリング ツールによる SharePoint ソリューションのパフォーマンス検証への対応
  6. IntelliSense (コード記述補助機能) のサンドボックス ソリューションへの対応強化
  7. SharePoint ソリューション上での JavaScript へのデバッグと IntelliSense 対応
  8. SharePoint プロジェクトおよび項目テンプレートの強化
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「1. SharePoint サイトの列、コンテンツ タイプ、リストの作成」に関してですが、チュートリアルに従って SharePoint リストを作成してみましたので、いくつかスクリーンショットを掲載しておきます。

  • プロジェクトに「サイト列」項目を追加してみる
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  • プロジェクトに「連絡先」を継承したコンテンツ タイプを作成してみる
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  • コンテンツ タイプの作成する
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  • SharePoint リストを作成する
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  • SharePoint リストの列を設定する
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  • SharePoint リストのビューを設定する
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  • 配置後に SharePoint リストにアイテムを登録してリストを表示しいているところ
    (注意:列名を Visual Studio のプロジェクトで日本語名に変更して再配置した後のものです)
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SharePoint 開発機能全体に関しては、以下を参照してください。元々 Visual Studio は統合開発環境としてかなり良いものだと思いますが、SharePoint のようなドキュメント管理やコラボレーションを担う製品にとって、(最新の Visual Studio 11 で、ぐっとカバー範囲が広がっていますし) これだけの開発環境が提供されているものはないですよね。
個人的には、プロファイリング ツールが何かと嬉しいんじゃないかと。

SharePoint ソリューションの開発
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ee231517(v=vs.110).aspx

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