SharePointリストからカスタム プロパティ抽出辞書を作成する


直前のエントリで紹介した通り、FS4SPのカスタム プロパティ抽出で利用する辞書 (XML ファイル) は、管理者が作成する必要があります。

これを複数のメンバーで、直接XMLファイルを作成するのではなく編集するために、せっかくSharePointがあるので、これを利用するためのWindows PowerShellスクリプトを作成しましたのでサンプルとしてご紹介します。これは、こちらのWebサイトのスクリプトをベースに作成しています。

以下の手順で実行してみてください。

  1. こちらにアクセスし、スクリプトをダウンロードする
  2. SharePointリストを作成し、keyとvalue用のカラムを追加し、いくつかアイテムを追加します
    CPE
  3. SharePointノード上でSharePointシェルを起動し、スクリプトを保存したディレクトリに移動してから以下のコマンドを実行します.\createCPEDictionaryFromSPList.ps1 “SharePointサイト名” “SharePointリスト名” “key用のカラム名” “value用のカラム名” <$trueまたは$false> <出力ファイル名>

    SharePointサイト名 : http://intranet.contoso.com/
    SharePointリスト名 : 製品
    key用のカラム名 : キー
    value用のカラム名 : 値
    <$trueまたは$false> : $trueの場合には、value用のカラムから値を取得して利用します
    <出力ファイル名> : カスタム プロパティ抽出用の辞書ファイル名 (フルパス)

  4. 出力されたXMLファイルを利用して、前回の手順に従ってカスタム プロパティ抽出機能を利用してください。各種コマンドをセットにOSのスケジュール機能で呼び出せば、処理を自動化して定期的に実行することも可能です
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