結果の種類に表示する文字列を変更する


FAST Search Server 2010 for SharePoint (FS4SP) を利用した検索結果画面の右側に絞込みが表示されますが、その中に「結果の種類」という名称のファイル フォーマットで絞り込むためのものがあります。

普通に表示すると以下のようになりますが、日本語を混ぜて表示したい場合の手順を記載します。

before

  1. FAST Search Server 2010 for SharePoint サーバー上 (複数サーバーの場合にはアイテム処理が動作している各サーバー上) の %FASTSearch%\etc\formatdetector\converter_rules.xml をエディタで開きます。
  2. 「<mime type=”…」で始まる行の更新したいファイル フォーマット名称の行をコピーします。例えば以下のような行です。
    1. <mime type=”application/x-js-taro”>Ichitaro Document</mime>
  3. 上記の内容を %FASTSEarch%\etc\config_data\DocumentProcessor\formatdetector\user_converter_rules.xml の <MimeMapping> タグ内に名称を変更して記載します。例えば、以下のように記載します。
    1.     <MimeMapping>
      <mime type=”application/vnd.visio”>Microsoft Visio</mime>
      <mime type=”application/x-js-taro”>一太郎</mime>
      <mime type=”text/html”>Webページ</mime>
      <mime type=”text/xml”>XMLドキュメント</mime>
      <mime type=”image/tiff”>TIFFイメージ</mime>
      </MimeMapping>
  4. FS4SP 管理サーバー上の FAST Search Server 2010 for SharePoint shell から以下のコマンドを実行します。
    1. psctrl reset
  5. ドキュメントを再クロールし、検索すると以下のように結果の種類の文字列が変更されて表示されます。これで完了です。

after

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