エンタープライズサーチによる課題の解決 (9)


かなり前のことですが、@ITで記事にしていただいていた「エンタープライズサーチと6つの罠」に応える形で、解決方法を記載していきます。
  http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/search/01/01.html

解決方法その4. サーチ・エクスペリエンスを有効に利用するための管理機能

エンタープライズサーチは、あくまでもユーザーのための検索ですので、ユーザーがどうやって検索を利用しているのか(サーチ・エクスペリエンス)を知った上で、より使いやすい検索にすることが重要です。

企業内特有のキーワードなどを同義語辞書に登録して利用する、といった作業もその一つです。

 

FAST ESPでは、こういったサーチ・エクスペリエンスの取得、および取得後の作業を簡単に行うためにサーチ・ビジネス・センターというWebベースの管理機能を提供しています。例えば、新たに出てきた企業内特有のキーワードを見つける場合の例です。

 

  1. ユーザーの検索状況を確認し、一件もヒットしなかったキーワードのレポートを参照

  2. 同義語辞書の整備

  3. 整備した同義語辞書を配布

 

また、FAST ESPでは、Webによる管理画面以外にも、コマンドラインツール、管理用APIと企業に合わせた管理方法しています。また、SNMPによる監視機能も提供します。

 

別の観点から、こういった扱いに困る製品名など企業内特有のキーワードを逆手にとって、これらの特有なキーワードをベースにしたエンティティ抽出のステージを作成し、フィールドナビゲーションを実現することで、更に使いやすいエンタープライズサーチとなります。

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