エンタープライズサーチによる課題の解決 (4)


かなり前のことですが、@ITで記事にしていただいていた「エンタープライズサーチと6つの罠」に応える形で、解決方法を記載していきます。
  http://www.atmarkit.co.jp/im/cop/serial/search/01/01.html


 

ナビゲーション機能は、「カテゴリ化(Categorization)」機能の一つと言えます。

カテゴリ化機能はその名の通りコンテンツをある規則でカテゴリに分類する機能を指します。大きく分けて以下の3種類のカテゴリ化機能があります。

 

1. 介在的クラスタリング(Supervised clustering):事前定義した分類方法をベースにした分類機能。分類方法を「タクソノミー(Taxonomy)」と呼び、例えば「B’z」という文字が含まれていれば「音楽」カテゴリの「J-POP」サブカテゴリに分類する、といった定義を手動(または定義集を入手し利用する)で行います。

2. 非介在的クラスタリング(Unsupervised clustering):各コンテンツが持つコンセプトを元に分類します。自動的に分類できる反面、製品の持つ言語解析機能に左右されます。

 

「新聞」で検索した際の非介在的クラスタリングの例

 

3. フィールドナビゲーション : 上記で紹介済みですが、コンテンツのフィールドを元に分類する方法です。コンテンツの種類に依存せず利用でき、最近注目されている分類方法です。

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